はめふらの会長に取り付いている真の黒幕はだれなのか解説していきます。
はめふらの会長に取り付いている真の黒幕はだれなのか知りたい。
そんな疑問にバシッと答えていくよ!
この記事で分かること!
- はめふらの会長に取り付いている真の黒幕はだれ?
- なぜ会長に取り付いているのか
はめふらの会長が黒幕がカタリナやマリアを襲ったのですが、なぜそんなことをしたのでしょう?
正直に言ってそんなことをするメリットはどこにもないように思えます。
そんなメリットがないことをする理由は、会長に取り付いている真の黒幕によるものなんです。
そんな真の黒幕はだれなのかということを解説していきます。
はめふら真の黒幕はだれ?
はめふらの真の黒幕について解説していきます。
はめふらの真の黒幕は会長に取り付いている、闇の魔力です。
闇の魔力は通常生贄を伴う儀式が必要なのです。
ですが、会長は正確にはその儀式を受けていません。
闇の魔力の儀式の現場にはいたのですが、それは会長に闇の魔力を宿すための物ではなく、別の人物に宿して、その魔力を使うというものでした。
闇の魔力についてはこちらで詳しく解説しています。
はめふら真の黒幕はなぜ会長に取り付いている?
なぜ会長に真の黒幕が取り付いているのかを解説しています。
先ほどの真の黒幕は闇の魔力だと言いました。
ではなぜ儀式を行っていない会長に闇の魔力は宿っていたのでしょう。
その理由は、過去の儀式の際に初めに闇の魔力を宿された人の影響です。
その人は闇の魔力を行使して意識を移した後に、騙されてシリウスの母親に殺されてしまいます。
※闇の魔力とは?を読んでいる前提で解説しています。
そんな騙されて殺された恨みが、シリウスの母親を生贄に殺された恨みと共鳴して、会長に闇の魔力が宿りました。
最後には闇の魔力が会長を飲み込みかけていた所を、カタリナが救ってくれました。
はめふら真の黒幕まとめ
真の黒幕もやはりカタリナにはかないませんでしたね。
しっかりと浄化されてしまいました。
飲み込まれかけていた意識を取り戻した会長もカタリナことが……。
こうなることは分かっていたもの、これで全員攻略完了です。
まだ見ていないという方はぜひ見てみましょう。
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